新チームサプライズ

新曲のゴールデン・レトリバー@チームサプライズver.のCMはご覧になりました?
 
http://akb48-surprise.jp/pc/
 
高橋みなみ(尾木)
渡辺麻友(尾木)
指原莉乃(太田)
小嶋陽菜(尾木)
柏木由紀(ワタナベ)
峰岸みなみ(尾木)
島崎遙香(ビッグアップル)
横山由衣(太田)
松井玲奈(Grick)
川栄李奈(AKS)
北原里英(太田)
渡辺美優紀(KYH)
木崎ゆりあ(AKS)
山本彩(KYH)
入山杏奈(太田)
須田亜香里(AKS)
以上16名が新チームサプライズ。
 
今や大御所の数名と、めちゃいけ学力1位&最下位にテラスハウスにチャレンジユーキャン@調剤薬局事務資格あたりはしがないオヤジでも知ってます(笑
 
ヲタ氏達の声…
 
(`Δ´A<せめて優子さん出せよ!

データ取り編

この週末は
エースさんの恋姫2、藤さんの嬢王、エレックさんのブラックラグーン2をデータ取り。
 
恋姫2は同社初の特1/8個貯留機。の割には設計100%分岐Sを‘回せる’ってほどの仕様では無いのですが、変動秒数の塩梅で、入賞Sを8個貯留にあわせてあげても実行Sは上がらないので、ゲージも相応に甘目ですので、あんまりピリピリして調整しないであげて欲しいなと。
ちなみに、8個目特典は入浴シーン(笑
一騎当千、戦国乙女と並べて設置したらドレがドレだかよくわからなくなりそうな一品(笑
 
嬢王は、実写の少ない‘元祖ハロー!プロジェクト’(笑
テレ東のドラマにはAV嬢がヤマほど出演していたので、機械化を聞いた時には大変だなぁ~って思っていましたが、ここで実写を「FUJI★7GIRLs」に持っていった企画担当者に拍手を送りたいと思います(パチパチパチ
ゲージは多少改善されてきてます。
リアルキャバのヘルプ要員みたいな扱いになってしまうのでしょうかね…(不憫
 

マジカルハロウィン

昨日データ取りに行ってきました。
 
枠は旧D社チックで前パネルが少しばかりハズシ難いかな。
ギミックや液晶は手慣れたもので(笑
音響くらいですかね?電源立ち上げ時を含めセリフが多いのですが、営業中だと聞きづらいかもしれませんね。
 
ゲージはT社臭が強かったりするのは御愛嬌。右板面を中心にまだまだ改善の余地アリ。
アタッカー周辺は、2ルート入賞経路があるために、どうしても多重入賞し易い。
電チュー周辺は、当機は2個賞球ですから凌げますが、3個賞球だったら少し厳しい。
風車上は、スルー上部から逃がせる道もありますが、ワープ誘導~ワープ下釘に絡めて渡りへ逃がす道が多少生きているくらいで、構成的には風車上逆八の振りの比重が高くなります。また、風車とステップが近いので、あまりステップを下げない方が良かろうかと。
 

今週は

今週は、ニューギン 丹下左膳 、平和 カウボーイビバップ 、 三共 モーレツ宇宙海賊 の3機種をデータ取り。
3機種とも、ゲージは出率100%設計値に比して総じて甘い(苦笑
 
丹下左膳。
独眼隻腕のその手には愛刀濡れ燕。髑髏の紋を染め抜いた白地の着物に黒帯の剣士…
でも『グラビアチャレンジ』ww
いちおう、2004年 日テレで放送された中村獅童版がモチーフらしいのですが…
知らないよねぇ~ 姓は丹下 名は左膳(笑
パッと見、「まーたフィールズ@Bistyさんが酔狂でドラマと一緒に作った?」って感じ(笑
まぁ、スペック勝負の機械ですわな。入口が狭くて乗ったらデカイ系ST仕様。
とは言え、特図2の4ラウンド振り分けが90%だから、こいつはMYよりは継続率重視。
釘の本数が少ないくせにあんまり思うようにならないゲージ構成はイマイチ…
 
カウボーイビバップ。
BGM選択にあるRAINはいいよRAINは♪

内規

さて、新内規…(というより、ゼブラーマン以降を新内規とするならば‘新々内規’といったほーがわかりやすいですかね?)が決まりました。 6月2日の持ち込みから運用となりますから、早ければお盆アケにはお目見えしてくるのかなと。(予想より1か月早まった感じです)

内容の外枠は、「初当たり確率 1/260 未満」の仕様に関して、‘最低賞球数:1個’、出玉総量:6400個内、アタッカー開放パターン:1種類 を認める というもの。
確率分母 1/260以下の仕様に関しては「ヘソ賞球は3個」にしなければならないという事ですので、いわゆる旧内規の適用となりますから、まぁ、1カテゴリーが仕様に追加された形になります。
概略については昨年末から伺っていたので驚きは無いのですが、‘肝’は「アタッカー開放パターンを1種類」としたところですかね。まぁ、良心ってやつでしょう(笑

で、どんな機械が出てくるの?ってのが気になるところでしょうけれど…

GWですが


いかがでしょうか?
天候も上々♪ 行楽日和の中、パチンコ・パチスロへ足を向けていただいているお客様は実に有難い。‘レジャー’も多様化する中、それでもまだまだ選択肢の中にあるうちに、明日の糧は得つつも、来年、再来年、その先へ向けた取り組みをしていかなければ…
秋葉原のフェア+幕張のニコニコ超会議のブースへは、2か所2日間、一般のお客様はのべ5,000人ほど来場いただき、また、土曜日しか確認していませんがニコニコの視聴者数も平均5,000ビューを維持していました。
こうした対外的な取り組みも当然必要ですが、やはり、いまこそやらなければならない事は、法に基づいた業界内部の整備なのだろうなと強く感じた次第。
閑話休題。
GW前に片づけられるだけ片づけようと、中抜けの2日にハットリ君のデータ取りへ。
ゲージ構成自体は同社の ひぐらし と近似。少し角度のきついステップ配置が特徴です。
ひぐらしとハットリ君の企画チーフは同じ方なので好みなのでしょう(笑
あんまりステップを下げない事をお勧めします。
左板面は、まぁそんな感じなのですが、当機はダイイチさんには珍しく電チュー3個の旧内規。

今日は

アキバ&ニコニコ超会議
3日間にわたって行われたパチンコ・パチスロフェスタ2014
いかがでしたでしょうか?

金曜日の業界人only時にはさほどの混雑は感じませんでしたが、土曜日の一般開放は入場制限となり、ニコニコ超会議においてもAveで5000ビュー以上を保持&設置機械もフル稼働。
やらないで外野でガタガタ言ってないで、とにかくやってみるしかないよねって本気で感じました(笑
超会議のほかのブースなんて、まさにソレ。
勉強になります。

さて、今日は、竹屋さんの 奏光の~のデータ取りをしてまいりました。

久々の「等価店舗は絶対買ってはいけない機械」にランクイン!!

いやー ヒドい ゲージww

これをお読みの‘売る側の方は’、クレーム覚悟で売ってくださいww

液晶はね、エヴァってゆーか、ブラスレイターってゆーか、まぁ、ありがちなヤツ。
スペックは、営業資料内の比較機種に鉄拳を並べているから余計によくわからないww

んなこたぁどーでもよくて、とにかくゲージがヒドい。

昨日はお散歩日和の良い天気♪

ってことで うちのポチーズ とお散歩。
ポチー‘ズ’ってことは二匹以上いるんだよなぁ~…聞こえ方によっては双子のリリーズみたいだなぁ~(笑
などとくだらないことを思いつつ、展示の始まったモーレツなんちゃらを尻目にトントントン…
 
小1時間かけてザーっと板面を揃えて試打開始。
あー、羽根物みたいな機械のデータ取る時には、Vzoneと右下部落としには入賞しないようにテープかなんかで穴を塞いで試打するんです。
そーすっと、一先ず左下部の落としと中央下部チャッカーへの入賞→羽根開放を計れる。
で、通常営業時は右下部落としへの入賞率を頭に入れてS値を組みたてる。BYや右下部入賞の増減だけでも微調整できるからね(OUTあってのお話になりますがね~)。
でと…
何度でも書きますが、出率100%を下回るいわゆる等価営業で、確率1/12とかの機械を運用しようとするならば、『自力継続』なんてもってのほか。『振り分け』を選んだほーが良い。

22日の行動

今週はGW前に一通り手を付けられるものは手を付けてしまいたいので相当ハードワーク。
火曜日は、ダブルライディーン⇒ヴァンヘルシング2⇒化物語と渡り歩き、返す刀でB-MAXを打たせてもらい、最後はGODをペシペシして終了な1日。
まず、高尾/ダブルライディーン。
古い「勇者ライディーン」は藤商事さんで前に機械化されていて、「REIDEEN」は同社で機械化されていて、藤商事さんが投げたのを高尾さんが拾って合わせたって感じ?
どっちも東北新社扱いだからできる技だね(笑
‘ひびき’じゃなく‘才賀’がメインだから「REIDEEN」が下版。
まぁどーでもいいね(笑
ゲージは、右板面も左板面も割と小細工は効くけどコレといった特徴は無く、ごくごく普通(笑
「入り口が狭く出口が太い、アタックラウンド採用ロングST系」
旧内規で電チュー3個だけど、まぁ、適度に落ちつけられる構成。
真新しさは無いけど、典型的なスペック勝負の機械ですな。 1/256 の WLA はまさに。
こーゆースペックは‘動けば’面白いんですがね~(苦笑

21日

本日は 豊丸さんの インターナシオナルコマコマクラブのデータ取りに。
兎にも角にも予定台数が捌けた事に拍手♪
アリサ、ヴェロニカ、ソーニャ、ナターシャ…
初代が芸者風描画で前作がスザンヌなだけに、今作の錦三丁目的なカップリングはなんだかよくわからないけどまぁヨシとしよう。
‘推しメン’的な演出選択が無いのは諸事情もあろうかと思うのでヨシとしよう。
「international」というだけあって、旧ソ連色が強いオネエチャンなのもヨシとしよう。
コマコマなのになんで一富士二鷹三茄なのかも聞かないでおこう。
色々思うこともあるけれど、駒駒といえば、大当たり後の再抽選機能を初めて搭載した機械なんだよなぁ~ などと懐かしみつつトントントントン…
 
ここのところの当社の左板面は、藤商事チックな少々縦長で大味の構成でシメ難い。
風車上逆八と風車の距離が短く、関東高価交換特有の‘下げステップ’が逆手になったり、右板面の、「これなら削れないだろ~」的な構成も正直気に食わない。
等価分岐が6回くらいって設計らしいが、利益はどんな店でも出さなきゃならんのさ。

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