月刊シークエンス2026年1月号 コラム 業界羅針盤

「2026年展望」

明けましておめでとうございます!おはこんばんちわ石川です。

12月戦線の全体像を見られない段階での入稿となりますが、
注目のe 新世紀エヴァンゲリオン 17 はじまりの記憶 R&L 北斗の拳 転生の章 2 MWの稼働状況はいかがでしょうか?
共に4万台の導入案件。来月号の当コラムの構成と業界の今年1年を占うといっても過言では無いと思う次第。
良き船出となっていることを願いつつ、本稿では表題の件でも。

年間販売台数等については多方面にておまとめされておりますので事細かに触れようとは思いませんが、端的に言えば昨年も三共グループ無双。

昨年までの機歴駅伝はエヴァと転生でひと段落といったところなのですが、稼働結果次第ではどのような展開になっていくのかなと、
期待は大きいのですがその後がチト心配(冷汗。

今のところ明確な駅伝継続中は春に控えるS マイジャグラー Ⅵ KKへの道のり。
この北駅伝の道のりは途方もなく長い道のり。分相応に頑張ってまいりましょう(汗。

月刊シークエンス 12月号 業界羅針盤 より

『色々あった2025年を振り返って思うこと』

ダウンジャケットへ袖を通す気候になってまいりましたおはこんばんちわ石川です。
インフルエンザの流行もありますし、しばらくはマスク生活に戻ろうかなと思う今日この頃。

さて、本稿では年末号ということで表題の件にて書き進めてまいりましょうか。

本年新年号での自分の原稿を読み返してみますと先ず店舗数の減少動向に触れております。

2023年初頭から2024年の期間にP-WORLDから姿を消したホール数325軒に比し、
2025年初頭から本稿入稿直前の11月末時点までにP-WORLDから姿を消したホール数は112軒(機構登録店舗数では156軒減少)ですから、
鈍化したとも言えなくもないのですが、2桁以上減少した北海道、神奈川、大阪は小規模ホールが多く、
この傾向は昨年同様(年末年始明けにはもう少し減ってしまうかもしれませんが…)。

業界撤退を決めたある法人オーナーは「これ以上の設備投資(ユニット)をしても回収できる見込みや、その先への魅力を感じないから…
」とお話しされておりましたが、この流れは止めようがないのかなと考える1年でした。

【最強の法則】10月期導入機種 反省会

まずはパチンコ機では10p満点のところ…

e ベルセルク無双 2 H3:5p

P スーパー海物語IN沖縄 6 LTP:5p

e とある科学の超電磁砲 LTRSY:9p

e ガールズ&パンツァー 3 LAH1:6p

e 聖戦士ダンバイン 3 GREA:2p

P LT ゴッドイーター199VER-ARB:7p

P冬のソナタ MyMemory MA2:5p

P STEINS;GATE 0 N3:9p

PA義風堂々!!兼次と慶次 3 N-X:5p

PA フィーバー ダンまち 2 YG:7p

まぁまぁ法則pに沿った稼働結果でよろしかろうかなと(汗
~1/129帯は参考までにとのp付与ですがデカヘソSTEINSの
pが高いのに当初驚いた記憶が…

続いて回胴 こちらは15p満点のところ…

L 新鬼武者 3 SA:14p

L 銭形 5 L2:12p

L 荒野のコトブキ飛行隊 SS:11p

L/バベル/BAとLB /シェイク ボーナストリガー/ A1には法則不適用。

月刊シークエンス11月号 業界羅針盤コラム

【ハネモノの存在意義とBT機】

めっきり秋らしくなってきた今日この頃、慌てて夏物衣料と秋冬物の入れ替えをした石川ですおはこんばんちわ。
さて、本稿ではいわゆる‘ハネモノ’とBT機市場に触れてみたいと思います。

10月20日から関東エリア先行でPファインプレーH3の稼働が始まりましたが月末時点での導入店舗は480軒ほど。
その稼働状況はさておき、等価営業の多い一都六県導入率は29%程となっています。

検定機での‘ハネモノ’は、PハネモノファミリースタジアムMD、Pポチッと一発おだてブタ2V1、PニュートキオGREENV1の3機種。
これに認定運用となっているPニュートキオV1と、今回のファインプレーを加えた5機種が各ホールにて奮闘中といったところでしょうか。

関東一都六県におけるファインプレーの導入率29%に対し、ファミスタ39%、おだてブタ29%、緑トキオ9%、認定トキオ24%となっていますから
‘ハネモノ’をこれまでに運用する意思を持ったホール法人はおおむねファインプレーも導入したと思われる導入率となっています。

調べている中で面白かったのが、‘ハネモノ’全般的に意外や大手法人の導入率が高いところ。

月刊シークエンス10月号コラム【業界羅針盤】より

「LT3.0+からの年末商戦」

一雨ごとに気温は落ち着きつつあり秋の気配も感じてきてはおりますが、地下施設を直撃するような一雨は勘弁してほしいと肌で感じている石川です。

いやぁ、線状降水帯の脅威を初めて体感しましたが、遭遇しなくてよければ遭遇したくないと感じた次第。

さて本稿では7月から導入の始まったLT3.0+のここまでの振り返りと、それを踏まえたうえでの年末商戦展望でも。

7月以降この2か月で市場投入されたLT3.0+機種は20数型式。
ハイスペックからミドルスペック、そして1型式ですがライトまで幅広くリリースされているわけですが、ホールの中心軸と期待されるハイスペック機は、言わば“三共チャレンジ”のこの2か月だったかなと。

このあたりの展開力はさすがリーディングカンパニー。

しかしながらそれぞれの稼働状況はと申しますとホール側の〝399アレルギー〟を刺激してしまった感は否めない。

なんとか面目を保っていると言えそうなのが牙狼と女神のカフェテラス、一騎当千のデカヘソ2機種ですが、ここ数年、稼働結果はその各ホールの状況によるところが大きく、機械力に頼った集客、増客はなかなか見込めず専ら店内移動というのが現状。

月刊シークエンス9月号コラム【業界羅針盤】より

「お盆期間の振り返りと年末へ向けて」

夏の風物詩でもある甲子園大会も終わる中残暑お見舞い申し上げます石川です。
さて、本稿では今期お盆期間を中心にまとめてみようと思います。

2024年お盆前はeフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン2 R&S、e北斗の拳10 GHEGを中心に5型式、およそ9万数千台が市場投入。
回胴はLゲゲゲの鬼太郎 覚醒JC等4型式、およそ2万5千台余の市場投入での進行。

2025年は7/7から導入の始まったLT3.0+からのe牙狼12 XX-MJを中心に9型式、5万数千台。
回胴はLダーリンインザフランキスSA等6型式、およそ4万台弱を携えての進行となりました。

パチンコ機はGW以降“デカヘソ”のリリース増加が特徴的。今後もこの傾向は続きそう。

パチンコ機では昨年1年間に初期段階で全体の6割以上の店舗へ導入されたのは17型式。今年はこの8月までで9型式。

回胴では昨年21機種に対し今年はここまでで13機種。適合率もありますが、回胴への予算配分を増やしているというよりはパチンコ機への資本投下を抑えているというのが実情か。

月刊シークエンス8月号コラム【業界羅針盤】

『意気阻喪』

選挙結果を目の当たりにし、元気の出ない石川です。
それにしても毎日暑いですね。どうか御自愛ください。

さて、選挙の事は岡崎編集長にお任せするとして、本稿では30年ぶりのゾロ目となった令和7年7月7日というラッキーデーあたりからの振り返りでも。

世間では婚姻届ラッシュで自治体の窓口が大混雑だったとか(微笑。

業界的にはLT3.0+の稼働開始という事もあり、また、平日の月曜日にして何もしなくても集客が期待できてしまう日と言う事で
有名ホールにはどのくらいの並びや抽選参加者が集まるのか等々、とにかく注目された日。

まぁ、例年7月7日はホールにとってはラッキーデー。しかしながら、7が三つ並ぶとやはり例年以上の稼働結果につながったのでは(笑。

有給取って並んだ業界人もチラホラ多数だったわけですが、負け報告のほーが多かったのは御愛嬌。

そんなメデタイ日に船出となったLT3.0+。

【最強の法則】7月導入機種反省会

7月のパチンコ機は13型式。販売予定台数が10万台に対し実導入台数も予定未達は数機種あれどもおよそ10万台となりました。
ハイスペック機は7型式。
最強の法則ポイント順位は10ポイントで満点のところ

eとある魔術の禁書目録一方通行BIG JKZ
eフィーバー炎炎ノ消防隊2 MS(紅丸ver.)
eマギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝 KRJ1
この3機種が8ポイント

e東京リベンジャーズ GFEC
eフィーバー炎炎ノ消防隊2(シンラver.)
e花の慶次 傾奇一転 H6
この3機種が7ポイント

E犬夜叉 LTM-TS が6ポイントでした。

東リベの初動には驚かされましたが落ち着いてきたら、まぁ、評価通りかなと。

7月の回胴は5機種ありましたがポイントを付けたのは L私の幸せな結婚 PN 1機種で、15ポイント満点に対し10ポイントでした。
概ね評価通りの結果に。

8月はパチンコ機9型式、回胴は4型式に最強の法則を適用しましたが、はてさてどうなりますやら。

現場からは以上です!

月刊シークエンス7月号 業界羅針盤 より

「さて、始まったわけだが」

まだ6月というのに連日気温30度を超え、8月あたりの気候はどーなってしまうのかと憂鬱な日々を送りつつ入力中の石川です。

さて、BT機の稼働が始まりました。本稿を目にする頃にはLT3.0+の稼働も始まる頃合いと思いますが、時同じくしてBT機第二陣も市場投入開始となります。

第1陣の5型式にて2万台を上回る販売予定としていたものの、およそ一万台余の導入に留まる結果に。

第二陣のLB AREX BRIGHT BA、LB エヴァンゲリオン sR は共に販売目標を達成したとの事ですので(LB TC-トリプルクラウン-SF 4に関しては未確認)
7月時点でおよそ2万5千台のBT機が流通し、
9月までに納品予定のLB マタドールⅢ TT、LB /クレアの秘宝伝 BT VER./ A2を合わせこの時点で10機種3万5千台のBT機市場。

回胴式が現状124万台として2年後を目標とした“BT10”への道のりはいかばかりか。

さて、第1陣の初動はと申しますと、個人的には思っていた以上にユーザーが回してくれたなと喜んでおります。

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