月刊シークエンス7月号 コラム 「業界羅針盤」より
「KUGITAMAとか低射幸性とか諸々」
ここのところの頻発する地震や台風絡みの豪雨等々、そんな中で繰り広げられるワールドカップ北中米大会。
日常不安を吹き飛ばしてくれるような日本代表の活躍を期待しております(ブラジル戦前の寄稿なのでその結果は知る由もなし…)。
まぁそれにしても、ドーハの悲劇の頃はワールドカップに出場することが悲願だったわけですが、もはや隔世の感。
60数年生きてきましたが変化、進化のスピードってすごい!爺は頼もしく思っております。
では、我が業界の変化、進化と申しますと…
ワシ、かれこれ業界にお世話になって40年となりますが、ハード面は着々と変化、進化しているのは火を見るより明らか。
ただ、業として根源となる射幸性はユーザー側のある意味心の持ちよう。
昭和の時代とは違い他にいくらでも楽しめるモノが多い中、ぱちんこへ目を、興味を抱いていただくのってなかなかの至難の業。
ワシがパチンコを認識したのはまだ手打ちの機械がホールに残っていた頃。
フィーバー機登場までは、殺伐というよりのんびりとした店内の空気感を覚えております。