セコハンマイスターへの道 ~Vol.6~
撤去機を売却しようと思ってもなかなか買い手がつかなくてハラハラするってなお声を最近よく耳にします。では、中古市場で動く機械って何?ってお話になるのですが、例えば直近ですと牙狼の場合は単純に需要と供給のバランスと、プラス、SANSEI社の販売方針、プラス、稼働状況から、導入店が撤去・売却姿勢を打ち出さない限り中古市場に流通しないための一層の枯渇感が重なった結果からと思っております。ユニコーンは対牙狼へのアクティブな対抗策を打ち出そうとする層と、牙狼の勢いを倍増させようとする層のせめぎ合いの結果の高騰かなと。本来、中古の流通過程は、例えば機種Aを3台導入した店が中期運用経過後に甘デジリユースや低貸し島への移動等で減台・圧縮を選択し、設置予定外の台数を中古市場へ流通させる事により、この機種Aは、1軒から少なくとも2軒へ設置店舗数を増やす流れが、言い方は微妙かもしれませんが、まぁ、健全ではなかろうかと。値引き額上限大量導入+新台効果からの早期高値売却(又は、チェーン店移動)でリスク回避といった手法でも、買う側があれば(又は、移設先があれば)、こ、これはちょっと…といった稼働結果で撤去速度が中古機開店可能期間を上回らない限り設置店舗数は増える事に。