Pあぶない刑事
機種概要でのワシのコメント
「肖像権を含め、このテのコンテンツの版権料は高額になりがちなのだが、
さて、それが稼働等にそのまま反映されてきたか?というところに版権遊技機の
難しさを感じる。仕様的には同社製先行ベルセルク無双系の新解釈基準対応+
遊タイムのフル装備。且つ、従来の突破型ではなくよりわかりやすい小当りRushと
新解釈基準ならではのスピード感が売り。
特1通常当りにも時短100回+500発分の持ち玉ならばギリギリ許せるところ。
慶次/蓮の枠なら、199の慶次よりコッチで使いたいなと。」
当機の営業時に、既に 慶次漆黒 のリユースや デビルマン の射幸性を喧伝しつつ忖度を匂わせて購買を迫っていたので
もう少し販売台数が伸びると見込んでの「A」評価としましたが、販売結果は2台/軒を下回りそうですので「B」評価が妥当。
シミュ以上に小当りRushを含む“いわゆるBA値”が伸びず(350程度)、非常に辛い初動が災いしている感じです。
メーカー販売力評価を修正、ソースデータ更新、初週数値入力後の償却・中古価格シミュを添付致します。