前回の続きの続き

来年の抱負は
「他人に分かりやすく伝える」
に決定しました(´-∀-`;)

最近議論をしなくなったせいか、適切な言葉が出てきません。
リハビリも兼ねて、駄文を書き連ねていくことになりますが生温かい目で
見守っていて下さいませ。


さて本題です。
結局問題点とは
データ平均値を基に運用すると、ある程度の期間が経過すれば、
顧客に対して(平均値周辺の)ペイを享受させる事が出来る・・・という
前提の営業をしていた事、もしくは個人なんて関係なくてあくまでも
全体で予算を確保出来ればよい、このどちらかの考えを統一理論
が出てからずーっと現在に至っていた
のが問題だったと思われます。

確かに箱がでかくなって、個別台や個別客などに注意を払える状況

前回の続き


ダイコクが問題としているように、「時間売」「時間粗」の
上昇は確かに問題です。
ただ、言わせてもらえるなら「玉単価」や「玉粗利」という用語
でも充分事足りるはずなんですけどねw
わざわざ「時間粗200円も上がっている!」とか言ってもピンと
来ないと思うのですけどw
単純に「200円」てそんなに大きいですか?
10時間で2000円ですよね?
というか稼働が落ちてるんだから当たり前ですよね?
問題なのは
「時間粗が200円上がったから稼働が落ちたのか」
「稼働が落ちたから時間粗200円上がった(上げた)のか」
は判断付きません。
むしろ両方が原因だと思うのですが、単純に200円上昇でここまで
稼働が落ちるとは考え難いというのが僕の意見
です。

ミステリーショッパー(Mystery Shopper)

サービスの品質の維持および向上を行うには定期的な測定や調査が必要であり、このとき第三者による調査が有用な場合がある。
サービス提供者は通常の調査では知ることのできない情報を入手するため、調査員がその身分を隠し、一般人に扮してサービスを受けた結果をフィードバックする。
これをサービスの提供側から見ればどの消費者が調査官であるのか、あるいは調査が行われていること自体が謎(ミステリー)であり、サービスの品質をより消費者に近い立場で知ることができると考えられる。
この覆面調査員のことをミステリーショッパーと呼びます。
出典:ウィキペディア

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