POKKA吉田氏特別寄稿 「ゆく年(R6)くる年(R7)」

みなさま、ご機嫌いかがですか、POKKA吉田ことオカザキです。一年に一度、ここに寄稿させていただいております。本稿は大晦日の昼に書いていますが
、みなさまが読むときは新年を迎えているかもしれません。明けましておめでとうございます。
 
では、いつもの私のトーンで書いていきます。
 
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令和6年はいくつかの視点で振り返りができる年だった。
 
まずは規制緩和。
 
ぱちんこ関連から。3月からのLT(令和5年に決まった内規)、7月以降のスマパチ限定のLTや総量計算やCタイム、そして令和7年7月以降のLTの内容も決まった年だった。
そして今、決定しているとは聞いてないので最終決定していない体で述べるが、設定格差関係や電サポ関係など、
8月の技術上の規格解釈基準改正に対応したルールを日工組と警察庁が詰めの協議をしており、決まっていないとすれば越年するが早晩決まる見込みだ。
 

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