2022/12/30から2023/4/4の期間で設置店舗が増加した機種一覧 昨年末時点のP-world設置店舗数から4月初週時点までで設置店舗数が増加した遊技機のラインナップを掲載します。 昨年末時点でのP-world加盟店舗は6,847軒でしたが、4月初週時点では6,658軒となっており、 189軒減少している中で設置店舗数を増やした機械という事であり、基本的には中古で導入した店舗の多い遊技機と理解できます。 導入開始日(東京基準)と、想定される初期販売台数(弊社調べ)を併記しました。 増加店舗数10軒未満はチェーン店移動の可能性が大きいと思われますので割愛しました。 再販が期間中に成された機種も含みますのでその点を念頭に御覧ください。 [2022/12/30から2023/4/4の期間で設置店舗が増加した機種一覧] 【パチンコ】 PワンパンマンL3-MX 512軒増 (2022/11/7~ およそ1万8千台) Pゴジラ対エヴァンゲリオン G細胞覚醒L 347軒増 (2022/12/19~ およそ4万8千台)
導入から半年後の設置店舗残存率のお話 各メーカーからのいわゆる‘忖度導入’が多い昨今、新年度ということで、 では、実際のところそういった機械を含めて導入した結果、いったいどうなっているのだろうと思い、 Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーンbが導入された2021年8月以降~2023年1月までに市場投入された251型式(含PB機)の、 “最大導入店舗数から半年後”の導入店舗数、及び、本年度導入機種は導入開始から4月初週時点の導入店舗数との比較をしてみました。 言ってみれば設置店舗残存率の試算になり、各メーカーさんの信頼度と申しましょうか。 リユースや板面交換が成される甘デジも含め、3月末週時点で導入店舗数を増やしている機械は残存率100%で試算。 再販や中古での導入が進んだ上である程度の日数をかけて最大導入店舗数となるわけですが、 抽出期間中に3型式以下の市場投入メーカーは除外した上でさてどんな結果になったかと申しますと… 残存率が最も高かったメーカーは…