明日はヱヴァの展示会

明日6/6はヱヴァの展示会ですね。
今回のナンバリングがいくつか忘れるぐらい継続してリリースしているので
是非ギネスにでもチャレンジしてほしい勢いですね。

まあ、かたやそれ以前からシリーズ化している海物語の方は年に2回も
リリースするという反則技ですしね。
男はつらいよでも目指しているのかと。

皆様も営業社員から会社支給のipadで玉単価がどうのとか、他機種と
過去エヴァシリーズとの比較などを見させられ、どんなに今回のヱヴァが
素晴らしいか!痛感したと思います(笑)

冗談は置いといて、あの営業資料は非常によく出来ていました。
説明する営業社員のレベルにもよりますけど、非常に正しく業界を
俯瞰しているなと。(にもかかわらず新鬼武者は何をトチ狂ったのかは知りませんが)

複数あったスペックから今回のスペックに決定したのは概ね正しいと

ご案内・・・

勉強熱心な皆様に、こんなサイトをご紹介したいと思います。

ご存知の方もいらっしゃると思いますがww




【パチンコセミナードットコム】


パチンコ業界には初めてインカムの導入等、数々の実績を誇る

マーケティングの親分こと、第二営業部顧問の堀川先生が運営されているサイトでございます。

セミナーに興味のある方は、是非ご活用してみて下さい。



私が言うのも何ですが・・・

最近の堀川先生、かなり気合入ってます!!

アンケート調査(Questionnaire survey )

店舗内でアンケート調査をされる法人さんも増えてきています。
お客様指向ということでは、とても良い方向性だと思いますが、少しばかり注意事項があります。


自店の改善すべき点をお教えください』などとやってしまうと、それまで意識もしていなかった短所を気づかせる仕組みになってしまうということです(笑)。

つまり、お金と手間をかけてお客様に自店の短所をアピールすることになってしまったのでは、あまりに残念すぎます。
どうか、ご注意していただきたいと思います。

ハネモノ

さて、巷では

「羽根物が業界を救う!」

みたいな煽り文句が散見されますが、本当でしょうか?

ただ、羽根物と言っても、、おおざっぱにカテゴリすると
源さんのような次回の大当りに影響するようなタイプ
マジカペのようなオーソドックスなタイプに分ける事が出来ます。
もちろん、「V継続型か否か」「ラウンド振分け型か否か」
など細かいカテゴリもありますが、これらの平均T1Yは大当り総数の多さ
により、かなり平均値に近似するので深く考えないw、とします。

 
昨今の遊技機の問題点は、簡単に書くと「格差前提による消費金額の増加」

前回の続きの続き

来年の抱負は
「他人に分かりやすく伝える」
に決定しました(´-∀-`;)

最近議論をしなくなったせいか、適切な言葉が出てきません。
リハビリも兼ねて、駄文を書き連ねていくことになりますが生温かい目で
見守っていて下さいませ。


さて本題です。
結局問題点とは
データ平均値を基に運用すると、ある程度の期間が経過すれば、
顧客に対して(平均値周辺の)ペイを享受させる事が出来る・・・という
前提の営業をしていた事、もしくは個人なんて関係なくてあくまでも
全体で予算を確保出来ればよい、このどちらかの考えを統一理論
が出てからずーっと現在に至っていた
のが問題だったと思われます。

確かに箱がでかくなって、個別台や個別客などに注意を払える状況

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