月刊シークエンス9月号 入稿記事

「ぱちんこファンのために、今、ホールがすべきこと」

夏の風物詩でもある高校野球が終え処暑も過ぎたとはいえ一向に暑さが和らぐ気配も無く残暑厳しい中ですがどうぞ皆様ご自愛くださいませ。
さて、お盆前の最注目機種であったPフィーバー機動戦士ガンダムSEED Sはいかがですか?
お盆時点でおよそ4,950軒の導入となりました。販売台数が5万台ですから、1軒あたりおおよそ10台平均の導入といったところ。

P新世紀エヴァンゲリオン15 未来への咆哮の導入開始当初はおよそ5,050軒、Pゴジラ対エヴァンゲリオン
G細胞覚醒Lがおおよそ5,070軒(共に5万台程度の初期出荷台数)店舗の減少傾向を踏まえればおおよそ同規模での運用となっています。

現在の新機種購入活動限界店舗数といったところでしょうか。
お盆時期以降の稼働状況はさすがにEVAの時の勢いは感じられませんが、一先ずその地域、店舗の強弱なりの稼働状況で落ち着いているといったところでしょうか。

EVA咆哮は現在5,200軒超、ゴジEVAは現在5,800軒余で稼働中となっているわけですが、これは嫌味でもなんでもなく、
中古市場におけるゴジEVAの貢献度は非常に高いと個人的には見ております。

2023年お盆期間のまとめ(回胴-下降率)

8月14日~20日週と8月21日~27日週の平均OUTをSIS掲載全機種で比較してみました。

全体のOUT下降率の平均は

パチンコで20%  パチスロで21% 

パチンコは20%上昇して20%の下降

パチスロは25%上昇して21%の下降

パチスロはお盆期間が少なからず掘り起こし契機となったと言えそうです。

下降率上位の機種には注意が必要です。

下位の下降率が小さい機種の中には人気機種が揃っているわけですが

最下方の機種はもともとのOUTが少ないのでこういった現象はありがちです。

Sパチスロナイツに関しては全国で79店のみの設置となっていますので
下降率が小さくても鵜呑みにしていいかは現時点では微妙と言ったところでしょうか。

2023年お盆期間のまとめ(パチンコ-下降率)

8月14日~20日週と8月21日~27日週の平均OUTをSIS掲載全機種で比較してみました。

全体のOUT下降率の平均は

パチンコで20%  パチスロで21%

パチンコは20%上昇して20%の下降

パチスロは25%上昇して21%の下降

パチスロはお盆期間が少なからず掘り起こし契機となったと言えそうです。

下降率上位の機種と併せ、表では下位となる下降率の少ない機種の中にもヒントがありそうです。

2023年お盆期間のまとめ(回胴-上昇率)

7月31日~8月6日週と8月14日~20日週の平均OUTをSIS掲載全機種で比較してみました。

全体のOUT上昇率の平均は

パチンコで120%  パチスロで125%

パチスロの場合はパチンコの傾向とは異なり

通常時から人気機種や固定客を有する機種より

お盆期間はバラエティーコーナーの機種がOUTを押し上げたと言えるでしょう。

30π系のOUT上昇率の高さも面白いのですが、これはSISへデータ提供している大手法人の地域特性を加味して見て頂ければと。

2023年お盆期間のまとめ(パチンコ-上昇率)

7月31日~8月6日週と8月14日~20日週(お盆期間)の平均OUTをSIS掲載全機種で比較してみました。
全体のOUT上昇率の平均は
パチンコで120%  パチスロで125%

下位機種はお盆期間といえどもOUTを減らしている今後注意の必要な機種と言えそうです。

上位の機種には数字が揃うだけの分かりやすい機種や

パチンコ経験者であれば知っているであろうコンテンツが多く顔を出します。

このあたりは年末年始はもちろん機種構成のヒントになりそうです。

2023年8月のお盆期間を中心としたまとめ

7月31日~8月6日週と8月14日~20日週の平均OUTと

8月14日~20日週と8月21日~27日週の平均OUTを

SIS掲載全機種で比較してみました。

こちらには各期間の期間の傾向を伺える上位orワーストの10機種を添付します。

各機関の期間の全機種掲載PDFは会員のみの閲覧となります。


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