【営業資料】【価格表】Pフィーバーからくりサーカス2T
11/5~
15000台
11/5~
15000台
11/5~
5000台
11/5~
25000台
酷暑とゲリラ豪雨に今年の夏も辟易としそうな今日この頃、皆様も御無理なさらず御自愛くださいませ。
さて、本稿ではシークエンスチャンネル内で少し触れさせて頂いた10年前となる2014年と現在の6月月間同月比較についてまとめたデータを眺めながら徒然に。
この10年間で業界的に影響を被ったポイントとなる出来事は2018年の改正規則施行による新基準機の市場投入開始から
2021年旧規則機の完全撤去とこれを跨ぐ形で進行したコロナ禍となります。
加えて2014年後半からの保通協試射試験方法の変更も見逃せない事案。
2018年の6号機市場投入開始から回胴は暗黒の5年間を味わう事と成りました。
2014年6月末時点の店舗数はおおよそ11,600軒。2024年6月末時点での健全化推進機構登録店舗数はおおよそ6,800軒と、
この10年で4,800軒余の店舗数減少というのが現状。
11月5日~
3000台
11月5日~
4000台
11月5日~
10000台
11月5日~
8000台
10月21日~
25000台
【スマパチ×LT2.0】WEB CMが始まりました。
これは7月以降のスマパチに限った規制緩和による、言わば‘真・スマパチ/パート1’市場投入開始のお話。
LT性能の総量計算緩和(初当りからLT突入確率が高められ、また、LTに総量を寄せれば相応の破壊力を秘めた仕様が可能)、
Cタイムに関する緩和(ラムクリ時、大当たり終了時に従来は1回転のみだったC時短に加え通常時小当りからもC時短取得が可能となり、
Cタイム中の当りに関しては当り終了後Cタイムが継続し、eキョンシーの様なC時短突入⇒期待値40%の転落抽選といった
パチスロのCZ/高確状態的なゲーム性が可能)というお話ですが、
‘真・スマパチ’における緩和は“パート2”も控えているらしく、年末から来春あたりに登場してくるスマパチには注視が必要です。
特に“デカヘソ”で味をシメそうな三共系や藤商事系。三共系は新規版権のブルーロックやシンフォギア、ゴジエヴァ2等々が控えているだけに
チト面倒臭いっすな(苦笑。