年末へ向けてパチンコ島機種構成熟思のすすめ
【スマパチ×LT2.0】WEB CMが始まりました。
これは7月以降のスマパチに限った規制緩和による、言わば‘真・スマパチ/パート1’市場投入開始のお話。
LT性能の総量計算緩和(初当りからLT突入確率が高められ、また、LTに総量を寄せれば相応の破壊力を秘めた仕様が可能)、
Cタイムに関する緩和(ラムクリ時、大当たり終了時に従来は1回転のみだったC時短に加え通常時小当りからもC時短取得が可能となり、
Cタイム中の当りに関しては当り終了後Cタイムが継続し、eキョンシーの様なC時短突入⇒期待値40%の転落抽選といった
パチスロのCZ/高確状態的なゲーム性が可能)というお話ですが、
‘真・スマパチ’における緩和は“パート2”も控えているらしく、年末から来春あたりに登場してくるスマパチには注視が必要です。
特に“デカヘソ”で味をシメそうな三共系や藤商事系。三共系は新規版権のブルーロックやシンフォギア、ゴジエヴァ2等々が控えているだけに
チト面倒臭いっすな(苦笑。