機種選定 必勝の法則 ~多くを期待できない機種の傾向と対策~

こちらには各項目の基準数値を添えた資料を添付します

パチンコ機は昨年3月以降の設置・設置予定のハイ・ハイミドルの69型式
パチスロ機は昨年1月以降の設置・設置予定のAT機56型式+北斗、VVV、カバネリ
これらをメーカー発の資料・業者説明会での展開数値のみの段階で弊社シートに落とし込んだ資料となります。

<パチンコ機 チェックポイント>
■TYS:平均TY(持ち玉)+時短orST回数で遊技できるスタート回数
  349回以下(期待値低⇒運用時要調整)

■I cost/MY:下限B値での出率100%時における初期投資と平均MYとの期待値
  1.5以下(期待値低⇒運用時要調整)/1.8以上(運用負担⇒要調整)

■S/T¥:下限B値での出率100%時における入賞Sに対する玉単価の負担度
  25.0以下(負担高⇒運用時要調整)

■1000S/T¥:下限B値での出率100%時における\1000Sに対する玉単価の負担度
  8.01以上(負担高⇒運用時要調整)

■MY/TK:平均MYに対しTK(平均継続回数)から見た1特賞あたりの獲得玉数
  2000発以下(期待値低⇒運用時要調整)

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