【営業資料】Pファンキードクター 天使ver.
6月16日~
1000台
6月16日~
1000台
7月7日~
8000台予定
4月16日 更新分を 添付します
某メーカーさんから依頼されてまとめた資料となります
対象 : 2022年12月~2024年1月までに導入されたハイ・ハイミドル機+優良3機種(全91機種対象)
※ 期間台粗利 : OUT×玉粗利×経過日数
※ 期間OUT : 導入週~3月10日週orSISに掲載されていた期間の平均OUT
※ 販売台数 : 弊社調べ
※ 導入率 : 3月10日時点P-WORLD 登録店舗における導入率
総合貢献週8週(2カ月)以下の機種が 28/91機種
3割の機種がダメな子という資料でございます
御参考まで
7月21日~納品
7月7日~
6月2日~
8000台
4月1日公開のシークエンスチャンネルで岡崎編集長が
「水原一平氏違法賭博問題」について
「当業界への影響は無い」と申しておりました。
が、少なからず影響があったというのがワシの見立て。
どういった部分へ影響が出たのかと申しますと
例の件あたりにジワっと…
業界の雲の上ではもっぱら解釈基準の変更について話が進んでいるわけですが
このタイミングで『ギャンブル依存症』という単語は青天の霹靂!
スマパチ北斗の拳10はe機へのLT搭載という事で、このあたりは年末あたりにコンセンサスが取れていたという事でしょう。
この機種が349 or 319+LTで総量9600発という仕様なのかは定かでは無いですがスマパチの起爆剤投下という直前に
『ギャンブル依存症』というワードでその他諸々の解釈基準の変更が遅延するのは必至。
合法的連チャンAタイプの登場は年内は難しくなったと見ております。
ウチの業界にとって『ギャンブル依存症』というワードは感じている以上に厄介というお話でした。
7月21日~
3千台
AT純増2.8枚
6月2日~
1万2千台
CZ経由 AT純増6.6枚