S アレックス 資料
アレックスAE(アクロス) 資料
さて6号機。
ボチボチ、強弱規模に関わらずほとんどのホール関係者さんが大都/カガミはご覧になった頃合いかと。
見本機と対峙した方々は、ザックリと言えば番長+北斗あべシステム+サラ金といったわかりやすい遊技フローと、5.9号機ではスッカリ忘れていた下皿に吐き出されるコインのスピードに、ほぼ、安心とゆーか、目元は緩んだんじゃないかしら。
6号機初号機としては、ものすごく良くできているなぁ~ってワシも感心しました。
『あの5号機への切り替え時』の虚脱感とゆーか、虚無感はまったく感じないでカガミと対峙できたってのは、まぁ、あそこまでヒドクなるともサラサラ思っていませんでしたがやっぱりワシも胸を撫で下ろしたクチ。
あぁ、この流れで本コンテンツの番長も登場してくるんだろーなぁー…
とか、
北斗はどんな感じになるんだろーなぁ~… とか…
妄想を膨らませるには十分なデキ。素直に拍手8888888888
ただですね…
CRカイジ4のショールーム見本機でアーダコーダ騒いでおられる方がいらっしゃるらしいですが、大都さんの見本機のイイトコ出しの作り方、見せ方のホーが予てから有名なお話でしてね(笑