遊技機LTV7月号
ライフタイムヴァリューは「顧客生涯価値」と訳されるわけですが

遊技機の場合、どれだけの価値をホールへもたらしているか?

どれだけ貢献してくれているのか?

これを数値化できないか?

と言う事で諸々の数値を基に諏訪東京理科大学の先生とやり取りしながら作成した資料になります。

ザックリ言えば

「多い台数で、長期に渡り、利益を生み出してくれている機械は良い機械」

この仮説の下に作成したのが≪遊技機LTV≫

7月号の御見本を添付致しますので

認定、中古、運用等々の御参考まで。

会員様には8月号を「ここだけの話」に掲載致しますので御覧ください。