さて、新内規…(というより、ゼブラーマン以降を新内規とするならば‘新々内規’といったほーがわかりやすいですかね?)が決まりました。 6月2日の持ち込みから運用となりますから、早ければお盆アケにはお目見えしてくるのかなと。(予想より1か月早まった感じです)
内容の外枠は、「初当たり確率 1/260 未満」の仕様に関して、‘最低賞球数:1個’、出玉総量:6400個内、アタッカー開放パターン:1種類 を認める というもの。
確率分母 1/260以下の仕様に関しては「ヘソ賞球は3個」にしなければならないという事ですので、いわゆる旧内規の適用となりますから、まぁ、1カテゴリーが仕様に追加された形になります。
概略については昨年末から伺っていたので驚きは無いのですが、‘肝’は「アタッカー開放パターンを1種類」としたところですかね。まぁ、良心ってやつでしょう(笑
で、どんな機械が出てくるの?ってのが気になるところでしょうけれど…
どうせ1発目はまたS社さんなのでしょうが(すでに投入予定機種名まで飛び交っているからな~(笑 )、まだ詳細を読み込んでいませんのでこっからは想像となりますが、CR餃子の王将系の役物が関与する機械は作りやすくなりますよね(タブン 。
役物内の賞球を1個と考えれば、いわゆる羽根物系の機械も幅が広がると思います。
遊技時間の短縮という切り口で考えれば、権利物と呼ばれた遊技フローの機械の復古も良いかもしれません。
以前、豊丸が提唱していた「短パチ」という切り口。
ワシ個人的に、【昔の機械】の収集者だったりするのですが、実施概要がある程度まとまった段階で、「某機種を持ってましたよね?貸してくれませんか?」なんてな問い合わせが某開発系からあったくらいですから(笑
ある意味『悪用、ワル乗り』的な仕様も考えられなくはないのですが(爆)、今回の内規変更に至る経緯を知る限りは、まぁ、当分は無茶しないだろうな~…って感じ。
最近巷ではあまり話題にあがらない『ECOパチ』も実はそれなりに進行していたりしますから、消費税増税の流れ、カジノの流れも合わせ見据えたのだろうなと。
『射幸性より遊技性』という部分を見誤らない限りは肯定的にとらえております。
ただなぁ~… 最低賞球数が1個になると、いま以上に‘釘’の影響力が減る可能性も見えるだけに、当社の職能的には痛し痒しでもあるのですけどねぇ~…(泣
内容の外枠は、「初当たり確率 1/260 未満」の仕様に関して、‘最低賞球数:1個’、出玉総量:6400個内、アタッカー開放パターン:1種類 を認める というもの。
確率分母 1/260以下の仕様に関しては「ヘソ賞球は3個」にしなければならないという事ですので、いわゆる旧内規の適用となりますから、まぁ、1カテゴリーが仕様に追加された形になります。
概略については昨年末から伺っていたので驚きは無いのですが、‘肝’は「アタッカー開放パターンを1種類」としたところですかね。まぁ、良心ってやつでしょう(笑
で、どんな機械が出てくるの?ってのが気になるところでしょうけれど…
どうせ1発目はまたS社さんなのでしょうが(すでに投入予定機種名まで飛び交っているからな~(笑 )、まだ詳細を読み込んでいませんのでこっからは想像となりますが、CR餃子の王将系の役物が関与する機械は作りやすくなりますよね(タブン 。
役物内の賞球を1個と考えれば、いわゆる羽根物系の機械も幅が広がると思います。
遊技時間の短縮という切り口で考えれば、権利物と呼ばれた遊技フローの機械の復古も良いかもしれません。
以前、豊丸が提唱していた「短パチ」という切り口。
ワシ個人的に、【昔の機械】の収集者だったりするのですが、実施概要がある程度まとまった段階で、「某機種を持ってましたよね?貸してくれませんか?」なんてな問い合わせが某開発系からあったくらいですから(笑
ある意味『悪用、ワル乗り』的な仕様も考えられなくはないのですが(爆)、今回の内規変更に至る経緯を知る限りは、まぁ、当分は無茶しないだろうな~…って感じ。
最近巷ではあまり話題にあがらない『ECOパチ』も実はそれなりに進行していたりしますから、消費税増税の流れ、カジノの流れも合わせ見据えたのだろうなと。
『射幸性より遊技性』という部分を見誤らない限りは肯定的にとらえております。
ただなぁ~… 最低賞球数が1個になると、いま以上に‘釘’の影響力が減る可能性も見えるだけに、当社の職能的には痛し痒しでもあるのですけどねぇ~…(泣