早や見表的な物を作成しましたので添付します。
e機の市場投入時の様な焼き直しってわけでもなく新規版権もあり、着席動機は相応かなというのが先ずは印象。
2Rや4Rの少出玉当りをベース扱いにしてハイミドル的な仕様に仕上げたサンセイと藤。
この2機種は表面上の重さが目立ちますが、個人的な注目点は
2機種とも「鬼がかりシームレス」を搭載してきた点。
特にオーバーロードは鬼がかりを完全にパクりました。
この装置を手にしての次のGAROが楽しみになってきました。
ダイイチはバカボンの上位RUSHにそのままLT機能を搭載。
フローのイメージはホール側も遊技者側も体験済。
サミー、豊丸、コナミはLT機としてイメージし易い通常フローにちょいとプラスしたプレミア仕様。
今回はまったく‘らしくない’、しかもカドカワ監修付きの豊丸の新規版権における訴求がどこまであるか楽しみです。
また、北斗は回胴の遊技フローに近いという事もあり理解が進めば回胴島とパチンコ島の回遊は多くなりそうです。
PDF: