機種名に‘ZERO’って付いていたから、牙狼コラボの後だったので、よもやよもやの 番長×Re:ゼロだったら嫌だなぁと思ったらゼンゼン違ったのでホッとしたｗ
純増２．７枚、１０００円／３５G、平均TY６６０枚のAT機。
G数テーブル×滞在モードで番長の系譜は変わらず。
天井は６００GでBB当選。
BadBBは４０G＠およそ１００枚でﾁｮﾝ。
AT直もアリ。
[BB-30G／RB-ベルナビ8回]後に‘頂きROAD’へ突入すればその先はいつもの目指せイケイケ番長。
有利区間落ちたら特訓へ。
リセット後は１２８G／５０％健在で、当選時のBB確率は８０％。
リセット後の初特訓までの期待出率１０３％。
天井は浅目だから据え置きとリセモ混合戦の運用に悩むところ。
設定差は直AT頻度や演出表示にアリ。
「②以上確」があるのと②の出率 ９８．７％が救いかなと。

① 1/246.0 97.6%
② 1/239.4 98.7%
③ 1/224.0 101.5%
④ 1/207.8 105.3%
⑤ 1/193.7 109.1%
⑥ 1/179.5 113.0%

販売予定：30,000台～

同時期のアラジンよりは万人向き。当然の如く 番長３⇒番長ZEROの積み替えが基本体制となるであろう事から、一斉に稼働開始＝綱引きの綱。出率通りに動いてくれさえすれば、期待稼働に見合わなくとも、一先ずの利益貢献は望める仕様と、販売予定台数的には番長３の現状設置台数には及ばない点を考慮しつつ、自店地域状況を眺め渡して冷静に綱引きへの参加を。